| 「NPO法人マンション管理研修センター」創設の趣旨 |
| 1.当研修センターの活動目的 |
マンション管理でもっとも重要なことは、管理業務主任者がその担当マンションの管理運営に将来に亘り責任と愛着を持つことです。 管理業務主任者は、マンションの総合管理に係わり、マンションの維持保全に情熱を捧げることが仕事の遣り甲斐と成ります。 当センターでは、このような実務に対応できる管理業務主任者や管理員を育てること、或いは国家資格を有するが実務未経験の管理業務主任者、マンション管理士、初めて管理組合役員に就任した方に実務研修を行うことを目的として活動しています。 |
| 2. マンション管理実務研修会の開催(隔月) |
| 当研修センターは、主要な業務として、マンション管理の仕事に就きたいが、マンション管理とはどのような作業をするのか、どのような問題があり、どのように対応すれば良いのか、 具体的に業務内容を知りたいと考えている方を対象に2ヶ月に1回程度の「管理業務実務研修会」を開催しています。 例えば、 これから国家資格を目指したいが予め実務内容を知りたい方、 会社を定年退職したがまだまだ元気で「マンション管理員」を遣ってみたいがどんなことをするのか知りたい方、 |
| 3.中小規模管理会社の連携・連帯による企業体制の強化 |
寡占化がますます進むマンション管理業界に於いて、小規模管理会社が生き抜くための戦術は何か? 大手管理会社は、中小規模管理会社の隙を見て専門の営業マンにより管理組合の役員に攻勢を掛けてきます。 隙とは何か? フロントがこのように提案型の対応していれば通常は組合の不満は出ません。 A管理員が控えめで且つ勤勉、迅速な業務対応をしていること。 管理組合の立場から言って管理会社を変更することは多大な労力を要することであり、 これ以外に大手管理会社の攻勢で苦慮することは、独自に立派な研修所を持ち、常に管理業務主任者や管理員の研修を実施していること、実習風景や管理システムを取り込んだ見栄えのいい社内パンフを配布し、映写機でデモすることです。業界の実態を知らなければ、このデモを妄信してしまいます。 これらの大手管理会社の攻勢に対抗するために、中小規模管理会社が連携、連帯して共通の研修所を持ち、新採用或いはマンネリ化した管理業務主任者や管理員の実務研修を行い、実務能力と愛社精神の向上に努めることは有効な戦略となるはずです。当センターの実務研修は、このような要望に応えるために開設したものです。 当研修センターでの研修風景を会員各社が自社の研修システムとして販促資料(会社案内)に取り込んで頂きたいと思います。 |
